Health Care is Self-care !
あなたをスリムで病気にならない体に変える
「健康方程式」
ナチュラルハイジーンの第一人者
コリン・キャンベル博士の翻訳者
4年ぶりの来日講演!
最新栄養学を学べます。
内容
ナチュラル・ハイジーンとは、自然健康法に基づく究極の健康栄養学。ナチュラル・ハイジーンのパイオニアである松田麻美子先生をお迎えし、講演会を行います。
健康も病気も、自分自身がつくるもの
毎日の生活のなかで、自分を大切にしていく小さな積み重ねが、健やかな心と体を育みます。健康で、楽しく、幸せな毎日を過ごしたいと願っているすべての方へ、自然の摂理に基づいた具体的なライフスタイルの提案と、病気にならない体をつくる健康方程式を具体的にご紹介いたします。
目的
私たちは、ナチュラル・ハイジーンのパイオニアたちが体系づけ、時代を超えて多くの人々の健康改善のため貢献してきた健康理論を提供します。この理論は世界の信頼のおける多数の科学文献によっても裏づけられているものです。
多くの日本人がナチュラル・ハイジーンのライフスタイルを取り入れることによって、ご自身はもちろんのこと、ご家族、ご友人、地域社会の人々が、生涯余計な体重やさまざまな病気、痛みや苦痛に悩まされることのないスーパーヘルス(超健康)を手に入れ、幸せな人生を送ることができるようサポートいたします。
さらに、ナチュラル・ハイジーンによるライフスタイルの実践を提唱することを通して、温暖化によって傷ついていく地球を救い、私たちの子孫にこの美しい惑星を美しいまま残していくことを目指しています。
松田麻美子先生プロフィール
ホリスティック自然健康・治癒学博士(Ph.D.in Holistic Natural Health & Healing)。日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長。Lifestyle Revolution Academy顧問。
1978年ウェスリヤン大学卒業、1992年American College of Health Science卒業、2006年University of Natural Health卒業。Holistic Natural Health & Healingの学位を取得し、Houston Health Association/Houston Natural Hygiene Network主宰。日本におけるナチュラル・ハイジーン(自然健康法に基づく究極の健康栄養学)のパイオニアであるばかりか、プラントベース・ヘルスケア栄養学の第一人者として活躍中。日米を往復し、「健康な体作り」の指導を行なうほか、欧米に30年は遅れをとる、日本人の「食と栄養と健康」の認識を変えるための啓蒙活動にも取り組んでいる。
著書に『常識破りの超健康革命』『子供たちは何を食べればいいのか』『50代からの超健康革命』『女性のためのナチュラル・ハイジーン』(いずれもグスコー出版刊)、および、『ナチュラル・ハイジーン「Q&A Book」シリーズ①~③』(電子図書/https://natshell-34.com/shopbrand/ct46/)、訳書に『血管をよみがえらせる食事』(ユサブル刊)『フィット・フォー・ライフ』、『チャイナ・スタディー』(いずれもグスコー出版刊)がある。なかでも『血管をよみがえらせる食事』は2020年12月発売以来Amazonランキング(心臓病部門)でNo.1 or 2の座を独走している異例のロングベストセラー。現在テキサス州ヒューストンに在住。
食は、あなた。
父が末期の胃ガンで病床に臥せている渦中、健康に関する多くの本を届けた。 正味ひと月の命だった。父は右目が見えなくなっても活字を読み続けた。そして死ぬ前に言った──この本が最強だった、もっと早く読むべきだった──と。コリン・キャンベル博士の『チャイナ・スタディー』である。
チャイナ・スタディーにもしっかりと記されている。コリン・キャンベル博士の研究、この真実が、なぜ黙殺されたまま葬られようとしてしまったのか。現代医学は誰の健康を守っているのか。医学部の栄養教育の教材をいったい誰が提供しているのか(最善の栄養摂取を封印する根幹)。食に関して現状の医療は、私たちの健康を守ってくれない。
『なぜ、ナチュラル・ハイジーンのエバンジェリストになったのか』
革命は目の前のお皿の上から実現できる
私たちが地球のリズムとシンクロした時
目の前に広がるいつもの日常が
違った風景に見えてくる。
星たちの奏でるリズムが
自然を育み
季節をつくる。
ユニバーサルな視点をもつ。
太陽と月、
地球のリズムに合わせて生きる。
ナチュラル・ハイジーンは
ただそれだけの
シンプルな生き方なのです。
日本講演全日程を終えて、
アメリカに帰国された松田麻美子先生の所管が綴られています。
http://natural-hygiene.org/news/202305/
あらためて、
協力してくださった方々
ご参加いただいた皆さま
本当にありがとうございました。
感謝感涙…。
深謝 拝