宇宙詐欺
この世で最も恐ろしい事実
嘘→太陽までの距離は約1億5000万km、地球の109倍の大きさ。
◯→太陽は地球圏内に存在し、地球よりも小さい。
太陽は動くことのないフラットな地球上空を、同じような円の起動を描きながら移動している。月は大気圏内上空に放射されたプラズマ(物体ではない)。すべてはDSであるNASAが私たちを騙し続けるために仕掛けた嘘。アポロ11号も嘘。宇宙飛行士全員詐欺師です。
① https://youtu.be/Qt6o8dzVgjI
② https://youtu.be/Hw0Rr3dP7jI
フラットアース(地球平面説)
・円で囲んだ大陸のみが、現実的に認識されている世界(私たちはここが球体になっているとしか知らされていない)。
・左側の大陸は未知の世界(Terra Vista/テラヴィスタ)。
・正しい地図はどこにも存在しない。すべて捏造されている。
・唯一の地図は、月(XREYの交信):プラズマである月に地球の大陸の影が映っている。それをグラフィックで再現すると明確にこの図になる。
・フラットな地球の中心は赤の丸。しかし私たちはそこへ行くことができないようにされている。
・最初の図は、太陽の周期が移動した時の円。2160年周期で移動する。
・現在は円で囲んだ大陸の上空を周っている(現在私たちが認識している世界)。
Terra Vista / テラヴィスタ
氷河期が訪れるという仮説はこれで納得できる。少しずつ移動しているので、気候変動はあって当たり前。太陽は地球圏内に存在し、地球よりも小さくて、白い渦巻きの外円と最内円(中心)には行かないようにスパイラル状に動く。だから太陽が登ったりするという錯覚が生じるけれど、平らな地球上空をただ動いているだけ。
図のように、太陽がいなくなる長い周期がくるまでに、現在生きている生命体がどこまで進化できるかが鍵かもしれない。太陽が当たっていた時代の大陸(Terra Vista/テラヴィスタ:今は氷河期のところ)で、かつて生きていた地球生命体は、どのように進化して、その後どうなっているのだろうか。私たちが生息している地球圏内の最果て──南極の先には何があるのか…。
*不食少食の友 エンドゥ 一日一食 さんの画期的な動画
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