心
- 心に起きることは全て身体に影響し、身体に起きることもまた心に影響する。
- 人生は思考するものにとっては喜劇であり、感情に流されるものにとっては悲劇である。
食
- 火食は過食に通ず。
- 満腹が原因の病気は空腹によって治る。
- 汝の食事を薬とし汝の薬は食事とせよ。
- 病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る。
- 食べ物で治せない病気は医者でも治せない。
- 浄化されていない身体は、栄養を摂れば摂るほど侵される。
- 食物によるよりも飲料によって回復を図るほうが容易である。
- 飽食も絶食もその他のものも、自然の度を過ぎれば良いことはない。
- 月に一度断食をすれば病気にならない。
動
- 筋肉を十分に使っている人は病気に罹りにくく、いつまでも若々しい。
- 病気は食事療法と運動によって治療できる。
- 歩くことは人間にとって最良の薬である。
- 歩くと頭が軽くなる。歩くと身体が軽くなる。
医
- 人間がありのままの自然体で、自然の中で生活をすれば、120歳まで生きられる。
- 健全なる体を心掛ける者は、完全なる排泄を心掛けねばならない。
- 睡眠も不眠も度を越せば共に悪いしるしである。
- 人間は誰でも体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力。
- 私たちの内にある自然治癒力 こそ、真に病を治すものである。
- 食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか。
- 老人は若者より病気は少ないけれども、彼らの病気は彼らから去らず。
- 病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない。
- 賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ。
- 人は自然から遠ざかるほど病気に近づく。
- 身体にとって良いことをするか、できなければ少なくとも悪いことをするな。
- 生命を維持するに役立つものは、われわれを病にもする。
- 病を治すのは医師ではなく身体である。
- 病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである。
- 病気は神が治し、恩恵は人が受け取る。
- 極度にはげしい疾患には、極度にはげしい治療が最も有効である。
- 患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる。
生
- 芸術は長く、人生は短し。
- 好機は去りやすく、経験は過ち多し。
- 幸運は大胆な人たちに笑いかける。
- 知りながら害をなすな。
私の食の結論
- アーユルヴェーダ
- ローヴィーガン（生食のヴィーガン）
- 少食（16〜21時間内臓を休める）
- 発酵（発酵食品、酵素を摂る）
ナチュラルハイジーンは
アーユルヴェーダのセオリーと
ほぼ共通している
例えば
摂取消化吸収の３つの時間配分
これは同義
また
ナチュラルハイジーンの７原則は
バシャールの言及と同義
自然の流れで
- フルータリアン
- リキッダリアン
- ブレサリアンに近づきつつ
- 松果体活性化
- 腸活
- デトックス
- ペーハー（pH）を意識した衣食住
シンプルイズベストで
丁寧に暮らす
自然農法
オーガニック
木々、野草、野花
自然と暮らす
そしてそれは
- ギルトフリー (罪悪感ナシ)
- アンチエイジング
- 酵素栄養学
- 自然治癒力
につながり
現在私は
- ローフードマイスターを育てる
- ローヴィーガン国際認定校
- リバーシングプランナー →体質改善・人生再生
- ローフード国際認定プロデューサー
- ナチュラルハイジーンエバンジェリスト
をしている
ヒポクラテスの叡智は
アーユルヴェーダと
重なるところが多い
例えば
四体液説やハーブの研究など
真理は極めてシンプルである
インドの古典を読むと
鳥肌が立つ
これこそが
食の真理だ
